※ERP導入ベンダとして30年以上、250社以上にわたるERP導入実績あり（国内・海外問わず）。世界最大手ERPベンダの導入パートナーとして18回のアワード受賞の他、国内外で多数の受賞歴あり。
※ERP導入ベンダとして30年以上、250社以上にわたるERP導入実績あり（国内・海外問わず）。世界最大手ERPメーカーの導入パートナーとして18回のアワード受賞の他、国内外で多数の受賞歴あり。
estomaとは、株式会社estomaが提供する世界初のESG情報統合管理クラウドです。ESGのデータ収集・集計及び可視化、有価証券報告書への情報開示や外部評価機関・取引先のアンケート対応、さらにはESG初心者のための学習コンテンツまで、あらゆるESG業務を効率化し、具体的な削減アクションにコミットできる環境を実現します。
estomaでは、新任者や開示を始める方向けのコンテンツを豊富に用意。ESG全体像の理解からCO2排出量算定、サステナビリティ開示の方法など、学習コンテンツと他社事例検索機能を活用してESG業務を徹底サポートします。
ESG情報の管理においては、ESG部門内だけでなく、事業所や営業所・グループ会社から様々な定量情報（環境・人的資本など）を収集する必要があります。estomaでは、独自のアンケート機能を活用してデータの収集を省力化、企業のESG情報を手軽にモニタリングすることが可能です。
ESG情報の開示においては、サプライヤーの管理及び情報収集も必要になります。estomaでは、サプライヤーからのGHG排出量情報の収集やESGリスクの可視化、BCPリスクの可視化等を通じて、バリューチェーン全体のESG情報の管理が可能です。
estomaでは、独自の開示診断により自社の開示レベルを簡単に可視化可能。他社事例の開示事例を参考にしながら自社の開示へと活用できます。また、AIによる開示サポート機能により、有価証券報告書やホームページへの開示文書作成をサポートします。
ESG情報開示は、法令に従った開示だけでなく、評価機関や得意先からのアンケートも含まれます。これは得意先や投資家の信頼を得るためにも非常に重要です。estomaでは、AIを用いたESG質問への自動回答システム（特許出願中）をはじめとした支援機能により、アンケート回答業務の効率化が可能です。
※estoma、テクノスジャパンによる独自評価
テクノスジャパンは、企業のデータドリブン経営を支援する会社として30年以上、250社以上にわたるERP導入を行い、お客さまやベンダから非常に高い評価を頂いています。そんな我々だからこそ、単なるサービス導入にとどまらない、一歩進んだ伴走支援が可能です。
estomaサービス利用料金については、こちら（外部サイト）をご確認ください。
※その他、estoma導入に合わせた業務システムとの連携なども、お気軽にご相談ください。
契約企業ごとに利用ライセンスを発行（ユーザ数制限なし）します。ESG部門ユーザに限らず、複数の拠点・部門等で費用や制約を気にせずご利用いただけます。
ベーシックプランでは半年単位の更新、スタンダード・エンタープライズプランは１年単位の更新となります。各プランの詳細はこちら（外部ページ）をご確認ください。
estomaでは、CO2排出量Scope1,2,3の算定や管理に加え、算定方法やガイダンスまで用意されており、できる限りご利用企業様がESG業務を自走できるようなサービスとなっております。
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